いつまでも覚えられないので備忘録に追加
ゾーンの確認
下のコマンドを実行して「(active)」がついているところが現在有効になっているゾーン
通常は「public」
firewall-cmd --list-all
ポートの追加
8888番TCPポートを開放したい場合の例
zoneオプションには現在有効になっているゾーンを指定する
firewall-cmd --add-port=8888/tcp --zone=public --permanent
設定の反映
忘れずに
firewall-cmd --reload